HOT ! 裏千家14世淡々斎御書付『色絵地紙茶碗』真葛焼宮川香齋造（共箱） 裏千家14世淡々斎御書付『色絵地紙茶碗』真葛焼宮川香齋造（共箱

裏千家14世淡々斎御書付『色絵地紙茶碗』真葛焼宮川香齋造（共箱。裏千家14世淡々斎御書付『色絵地紙茶碗』真葛焼宮川香齋造（共箱。宮川香斎 造 裏千家 十四代 淡々斎 書付 真葛焼 色絵扇面流し。松竹梅が描かれた地紙と菊花がびっしり描かれた地紙を両面にそれぞれ色絵と金彩で絵付されております。真葛焼 四代宮川香斎 色絵 扇面流茶碗 淡々斎 | 茶道具 小西康の。豪華で賑々しい絵付は、お目出度いお茶席や初釜、そして大寄せでも映えますので重宝します。新品未使用 漆塗り木製漆器 重箱 昭和レトロ アンティーク 小物入れ。宮川香斎造で最高出来の作品です。銅あるいは真鍮製の 鳥 古道具 アンティーク 古美術。正面の使い方で、様々な季節で楽しむことが出来ます。こけし 川瀬祐志 『藍』創作こけし 日本製 高さ24ｃｍ 箱付未使用品レア。裏千家14世淡々斎宗匠のお書付もございますので、正式なお茶会でも安心してお使いになれます。骨董　時代ガラス　フィギュリン　エレファント　象　プレスガラス　菓子器。高台内側に「真葛」印が捺してあります。まます皿 3枚 山水 船 風景 家屋 染付 色絵付け 金彩 人物。お茶碗は仕立ての良い仕覆に包んで仕舞ってあります。鉄瓶 アンティーク レトロ やかん。御箱書は蓋裏に『真葛焼 色絵地紙茶碗　今日（花押）』と書き付けられ、共箱は箱裏に『香斎』として印が捺してあります。壺 備前 志野 藤原 一門。キズ、お直し等なく状態は良好です。宝船蒔絵棗　坂下雄峰作　新品。箱桟右側に若干ささくれがあります＊写真⑱。【珍品】時代祭　豆人形　平安神宮の時代祭　京都 細密細工　 時代物。◇地紙 (じがみ)・・・扇の骨に張る紙のこと。茶道　茶碗2個セット。江戸時代にはまちを地紙売りが歩き、人々は好みの地紙を買って張り替えたといいます。翡翠 置物 布袋様 台湾 縁起物。共箱。鬼萩耳付花入 花瓶　花器　共箱。口径12.4㎝　高さ8.1㎝　高台径4.6㎝▢4代宮川香齋（みやがわこうさい）明治30年(1897)～昭和62年(1987)2代善翁香齋の次男。骨董美品 大型 やむちん 魚紋 大皿 飾り皿 壺屋焼 美品 皿立付き。大正8年、4代香齋を襲名。鉄瓶　骨董品　水漏れ　無し。煎茶道具や食器雑器などを制作する。茶道具 京焼 雲錦茶碗 小碗 時代物(LC727)。さらに御遠忌の天目茶碗を制作。【茶道具】釣瓶水差し 利休好み　雄斎 作。昭和4年表千家半床庵久田無適斎に入門し茶道具の制作に専念するようになる。茶道具 美濃焼 小林桂山造 青磁平茶碗(共箱)。一方で昭和5年に帝展（現日展）に初入選。染付　上手水注　平安清昌作　煎茶道具。それ以来種々の展覧会に出品。木製 こけし 小田原伝統工芸品。昭和9年より真葛焼宮川香齋を名乗る。骨董　古伊万里　色絵　橘図案　角渦福　７寸皿　プレート　１客。昭和13年には「仁清写七宝透ウロコ鶴食籠」を制作し表千家十三代即中斎より御好を賜る。珍品 舞子焼 花紋菓子皿 菓子器。昭和15年の利休居士350年忌には久田無適斎好の「利休頭巾食籠」を制作。古代ギリシャ コイン アレキサンダー大王 ペンダント トップ シルバー925製。さらに昭和39年に裏千家十四代淡々斎より「五節句水指」、また武者小路千家十三代有隣斎より「吉兆草絵ブリブリ香合」を御好物とされる。骨董　時代ガラス　希少　ライムグリーン　パフェグラス ゴブレット１客限り。以後三千家家元より数多くの作品を御好物制作することとなる。中国古美術・旧蔵鎏金葫芦の酒壺・純銅细密彫・純手作り・高浮彫・置物・酒具・風水。昭和39年、茶室「龍吟」「尚古軒」を作り、昭和47年に隠居し治平を名乗り、昭和62年に他界する。茶道具 茶入 布付。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店真葛宮川香齋HP（写真の印を参考）#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#茶道#今日庵#裏千家#千宗室#千利休#淡々斎#碩叟#無限斎#茶碗#色絵#絵付#宮川香齋#茶道#古美術#茶の湯#茶室#茶席#茶会#正月#初釜